なぜさんまが明石の名産品なのか?

明石の名産品のさんまの開き干し

明石といえば鯛やタコが有名ですが、
隠れた明石の名産と言われているのが「さんまの開き干し」です。

明石の名産品のさんまの開き干し

1960年代に北海道や三陸で水揚げされ価格の安定しているさんまが
明石の水産加工組合員の目に留まり、いかなごやイワシの加工技術を応用して
さんまを背開きにして干物にしたことから、明石のさんまの加工が始まりました!

年間4,000~5,000トンもの加工実績により、
明石のさんまの生産量は日本一と称される様になりました。

意外な話でしょうか?

実は明太子と一緒なのです!
ご存知の通り、明太子は福岡の名産品、でも、たらこは北海道が原産!
ただ明太子として加工される量が福岡はナンバーワン!

だから「明太子といえば福岡」となっている訳です。

さんまだって北海道や三陸が原産!
でも、加工量は明石がトップ!

だからこそ、
さんまの開き干しといえば明石なのです。

「明石のさんま」で「明石家さんま」?!

明石家さんま

余談ですが、

明石家さんまさんの父親が同業者ということで深いお付き合いがあり、芸名の「明石家」の名付け親が何と弊社の社長!

芸名に「明石」をつけたらと相談したところ、偶然にもさんまさんのご師匠の本名が明石さんだった事からも、「明石家さんま」に即決したといいます。

さんまつながりの人の縁ですね。